こんにちわ。キタエタイです。

今回は筋トレをしている人がお菓子を食べるのはアリかどうかについてです。甘いものが好きな方は筋トレしている・していないに関わらずお菓子を食べまくりたいと思います。ただ、一方でお菓子で太りたくないという方がほとんどなのではないでしょうか?

そもそも筋トレをしている時点で身体を変えたいと思っている訳であって、太ってしまうのであればお菓子は控えたいと思うのはごくごく普通の事ですね。

食事にも気を遣ってこそトレーニーです。お菓子…食べてもいいのでしょうか(笑)?

筋トレしているけどお菓子食べるのはアリ?

筋トレをしている人がお菓子を食べるのが有りか無しかと言われれば「有り」です。お菓子は食べてもOKです。

ただし、これは1日の食事の栄養バランスを考慮した上で判断すべき問題ですので、もう少し深く突っ込む必要があります。食べるお菓子の種類や、あなたの筋トレがどのような段階にあるのかにもよって答えは変わってくるでしょう。

筋肉をガンガンつけたい時のお菓子について。

筋トレで増量期、つまり筋肉をどんどん大きくしている時に推奨される三大栄養素の栄養バランスはざっくりと言うと以下のようなものとなります。

増量期に推奨される栄養バランス表

通常のトレーニーが1%、2%というレベルでこだわりながらこのような栄養を摂る事は難しいですが、ざっくりとたんぱく質を最優先し、炭水化物はある程度摂って良い。脂質は少しだけ控えめに。という感じですね。

お菓子を食べる時は、この栄養バランスを崩さないように食べればそれでOKです。

 

例えば、体重70キロの人なら筋肉を付けたい場合、1日140gのたんぱく質を摂るべきですが、上記データから逆算すれば脂質は82.6gに抑える必要があります。

例えばポテトチップスうす塩味の場合は1食分で4.4gのたんぱく質、30.6gの脂質、45.7gの炭水化物を含んでいます。(カルビー公式サイトより)

82.6gまでしか脂質がとれないのにポテトチップス1袋で30.6gも脂質が含まれているのは驚きですね。普通に朝・昼・夜の三食を食べたらポテトチップスが響いてほぼ確実に1日の脂質量はオーバーするでしょう。

明治アーモンドチョコレートの場合は1食分で10.3gのたんぱく質、3.6gの脂質、41.4gの炭水化物が含まれています。明治アーモンドチョコレートの場合の場合は脂質は少なめですし、たんぱく質も多いです。炭水化物が多めなので、ご飯やパンを少し減らすという事で三食と栄養バランスの調整が出来ますね。

筋トレの増量期にある場合、お菓子の裏に書いてある栄養表示を見て、たんぱく質と脂質、炭水化物のバランスを考えながら食べ過ぎないようにすれば、普通にお菓子を食べても問題ないのです。

筋肉を残しつつ脂肪を削りたい時のお菓子について。

次に、筋トレで減量期、つまり筋肉を残しつつ脂肪を削っている時に推奨される三大栄養素の栄養バランスはざっくりと言うと以下のようなものとなります。

減量期に推奨される栄養バランス表

増量期と同じく、もっとも重要なのはたんぱく質です。脂質は極力抑え、炭水化物は多めにとります。炭水化物は身体を動かすエネルギーとなるので、炭水化物が不足すると身体が動かず十分な筋トレが出来なくなってしまうのです。

減量期は増量期に比べて、お菓子に対してはシビアな姿勢をとらないとなりません。全く食べるなとは言いませんが、多くのお菓子には大量の脂質が含まれているケースが多く、カロリーも高いものが多いので筋トレ視点で言うと割けた方が良いものが多いです。

体重70キロの人が減量期に1日140gのたんぱく質を摂るとしたら脂質は約32gまではとっても大丈夫という計算になります。

あえて挙げるとするのであれば、ウイダーインゼリー系は脂質が無いので(たんぱく質も無いですが)食べてもよいかも知れません。炭水化物は少し含まれています。

もう少しお菓子っぽいものを挙げるのであればスニッカーズは1食分あたり4.4gのたんぱく質、12.2gの脂質、29.5gの炭水化物が含まれており、他の食事で脂質を削れるのであれば、スニッカーズは半分くらい食べるのは無くは無い…くらいのレベルだと思います。(あまり積極的には推奨されないとは思いますが…)

ただし、お菓子が本当に好きなのに、我慢しすぎてストレスが貯まってしまうというのは良くないです。ボディービルディングの大会に出るような上級者ではない「一般人レベル」のトレーニーならばちょっとだけお菓子を食べて次の日から我慢する、のような柔軟性があっても良いとは思います。

筋トレやフィットネスにおいて食事管理は個人の責任で行うしかない部分なので、このあたりはいかに自分の欲を上手くコントロールするか、ですね。

筋トレしてもお菓子を食べて太るのは嫌!

筋トレする目的というのは普通は身体を絞ったり、ダイエットをしたりする事です。筋トレしているのに、お菓子を食べて太ってしまうのは嫌な人が多いと思います。というか、お菓子に限らず太るのは嫌だと思います。

ここで一つ言っておきたいことがあります。

筋トレの目的にもよりますが、筋肥大をしたい場合は筋肉はカロリーが満ち足りた状態でないと中々成長しませんので、摂取カロリー>消費カロリーの状態を維持するように務めます。(増量期)

その場合どうなるかというと、摂取カロリー>消費カロリーとなれば、身体に脂肪はつきますので(筋肉もつきますが)太ってしまうのです。ですので、筋肉を付けたい場合はお菓子云々以前に一時的には太る必要性があると理解するべきです。

筋トレしてもお菓子を食べれば太る。

筋肉をつけるという事はただでさえ、一時的に太るという事ですが、そこにお菓子を食べたいとなってしまうともっと太ります。大体のお菓子は脂質・炭水化物が非常に多く、カロリーも高いからです。

もし、筋トレしていてお菓子は食べたいけど、太るのは嫌だという方がいれば、それはわがままだと思って下さい。どうしても食べたいのであれば、脂質とカロリーが控えめなものを食べましょう。ポテトチップス等、油で揚げた系のお菓子は止めた方がいいです。

筋トレしているからと言って全てのお菓子が即ダメという事ではありません。栄養バランスに気をつければお菓子を食べるのも全然ありです。ただし、筋トレは本来的に一時的には太るものであり、お菓子を食べば余計太ると知っておくことは重要です。

終わりに。

筋トレとお菓子の関係について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

結局のところ、自分の身体を変えたいのであれば一時的な我慢は必要です。筋トレ中にお菓子を食べるなとは言いませんが、ほどほどのところで止めておきましょう。

筋トレを頑張れば、お菓子よりももっと素晴らしい「鍛えられた肉体」というご褒美がありますよ!

田村カツオ田村カツオ

そっか…僕が筋トレしてるのに太った理由って

ポテトチップスだったのか…!

中澤純中澤純

ポテトチップスは太りますよ(笑)

キタエ鯛キタエ鯛

食べてもいいんだけど、コントロールはしたいよね。

ワカメワカメ

私…体重が80キロ以上ある人はちょっと…

田村カツオ田村カツオ

僕はぎりぎり79キロです!(真剣)