こんにちわ。キタエタイです。

今回はボクシングの松本亮(まつもと りょう)さんについてです。大橋ジムの期待選手である松本亮さんはイケメンであり実力も折り紙付きである事から非常に人気が高いボクサーです。ジャンクSPORTSにも出演している事からもそれが伝わってきます。

松本亮さんの筋肉に筋トレ目線で迫るのはもちろんですが、松本亮さんの病気の話などにも触れていきたいと思います。

ボクシングの松本亮がイケメン過ぎる!

ボクサーの外見は試合には関係ない!というストイックな方もいますが、ぶっちゃけボクサーも顔が重要な時代です。だってボクシングって「興業」ですから。見て楽しくてお客さんが来ないとお話にならないのです。実力・技術があるのはプロに求められる最低ライン。

ボクシングの松本亮さんはまさにイケメンと強さ、技術が全て揃ったボクサーであると言えるでしょう。

何という甘いマスク…ボクサーは筋肉ゴリゴリにはあまりならない場合が多いですから、こうしてみると松本亮さんはボクサーというよりも俳優に見えるかも知れませんね。

 

ジャンクSPORTSにも出演を果たし、宣伝もばっちりですね。(余談ですが、大橋ジムのボクサーって松本亮さんはもちろんの事、井上尚弥さんとかイケメンな人が多い気がします。イケメンでその上強いんですからぐうの音も出ませんね。)

 

ちなみにスポーツ選手がTVに出ると「実力も無いくせにチャラチャラしやがって」という批判が少なからず起きるものですが、松本亮さんの場合は実力も相当であると言えるでしょう。

(さらっと松本亮さんのプロフィールを載せておきますが、もしご存知でしたらスルーして先に進んで下さいね(汗))

松本亮

1994年1月11日生まれ 24歳(2018年2月14日現在)

身長:174センチ

戦績:22戦21勝(19KO)1敗

第34代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得しておりますが、階級をバンタム級に上げるため防衛はせず返上しています。

戦績を見れば自ずと分かりますが非常にパンチ力があるボクサーです。高校時代はアマチュア4冠王となっており、あの井上尚弥さんと肩を並べる程の期待がかかった選手でした。

そのパンチ力の強烈さから松本亮さんのパンチは隕石に例えられる程。

しかし、2016年の5月8日にメキシコのビクトル・ウリエル・ロペスとのノンタイトル戦で松本亮さんは5回TKO負けを喫します。プロ初黒星の屈辱…

後述しますが、松本亮さんが負けた理由は「副甲状腺機能亢進症」という病気を発症していたからでした。医師からは死んでいてもおかしくない状態のコンディションでリングに上がったのですから凄い根性です…(ちなみにその時の動画がありました↓)

レフェリーのストップが早すぎるようにも見えますが、松本亮さんのコンディションを考えれば妥当でしょう。病気だと分かる前から的確なストップをしたレフェリーはむしろファインプレーです。

 

その後、松本亮さんはしっかりと病気を治しビクトル・ウリエル・ロペスにTKO勝ちしリベンジを果たし、世界挑戦!と思われましたが、練習中に怪我をして流れてしまいました…(かなり運が悪いです…)

その後3試合のノンタイトル戦を全てKOで勝利し、2018年2月28日、松本亮さんは現WBAスーパーバンタム級王者であるダニエル・ローマンに挑戦するのです!

 

ダニエル・ローマンは26戦23勝(9KO)2敗1分の戦績を誇っています。2敗していますが、いずれも判定負けでKO負けはありません。ダニエル・ローマンは2017年に久保隼さんという日本人選手を破って王座についています。

久保隼さんはダニエル・ローマンに負けるまでは無敗のボクサー。プロ12戦目で世界チャンピオンになった男です。それをTKOで下しているダニエル・ローマン…間違いなく最強クラスの相手でしょう。

世界初挑戦までの道は不運が重なり困難なものでしたが、松本亮さんはやっと巡ってきたチャンスを掴む事が出来るでしょうか?

松本亮の筋肉を筋トレ目線から!

松本亮さんの筋肉について筋トレ目線で分析していきたいと思います。

これはレッグプレスですかね?大腿四頭筋を主に鍛える種目ですね。

大橋ボクシングジムは結構トレーニングマシンが置いてあり、フィジカルの強化にも力をいれているのが伝わります。もちろん、松本亮さんはボクサーであってボディビルダーではないので、あまり筋肥大はさせていませんね。

階級制競技の宿命なのですが、筋トレして筋肥大した場合、階級を上げなくてはならない可能性があります。階級が上がれば相手のリーチや身長が変わるのでまた戦略を練り直したりする必要がありますし、ランキングの問題もあるので階級をコロコロ変えるという訳にも中々いかないのがボクサーなのです。

そんな事情もあって、松本亮さんはアスリートらしい肉体はしていますが、ゴリマッチョではありませんね。ただし、トップアスリートですので、ベンチプレスやスクワットなどは体重比でかなりの重量を持ち上げるとは思いますが…

松本亮の病気について。

松本亮さんの病気について述べておきます。

前述したように、松本亮さんは2016年の5月8日にメキシコのビクトル・ウリエル・ロペスとのノンタイトル戦で松本亮さんは5回TKO負けを喫します。

試合をする前から最悪の体調で、吐き気・倦怠感に襲われながらも「チケットを買ってくれた人がいる」というプロ意識からリングに上がるわけです。結果としてはプロ初黒星になるわけですが、5ラウンドまで試合出来た事が凄いです。常人のなせる業ではありません…

松本亮さんの病気は「副甲状腺機能亢進症」というものであり、一言で言ってしまうと骨からカルシウムが溶け出して血液に溶け込んでしまうというものです。骨が弱くなるのはもちろん、血液に以上が出るわけですからだるさやめまい、筋力が出ないなど様々な症状がでます。

松本亮さんは病気が発覚してから入退院を繰り返し、手術を乗り越える事になります。ライバルというか盟友である井上尚弥さんの試合は病院のベッドの上で見ていたそうで…悔しかったでしょうね…

不幸にも病気により黒星がついてしまった松本亮さんですが、冷静に状況を考えるとこの負けってノーカウントでいいですよね?(笑)その後その相手をKOで倒しているんですし、その後も無敗なのですから…と思っちゃうんですけどどうなんでしょう?

世界チャンピオンになるまで松本亮さんはホント大変だったと思いますが、世界チャンピオンになれたらその分、尋常じゃないくらい嬉しいでしょうね。

終わりに。

ボクシングの松本亮さんについて語ってきました。イケメン過ぎでメンタルも強くてプロ意識が高い松本亮というボクサーが病気や怪我を乗り越えて世界チャンピオンになれるのか?

非常に注目したいところですね。松本亮さんがジャンクSPORTSに大橋会長と一緒に出演している事から、大橋ジムの期待の大きさが見てとれます。是非、頑張って欲しいですね!