こんにちわ。キタエタイです。

圧倒的人気を誇る筋トレ種目の王様ベンチプレスですが実は時に事故の危険もあるのです。どんな競技でもそうですが正しい方法で常に集中して行わないと思わぬ事故に発展する可能性もあります。

特に筋トレ初心者の場合、筋トレの楽しさだけに注目してしまい、安全管理という視点が抜けがちです。細マッチョになるはずが天国へ行ってしまってはシャレになりません。

ここではベンチプレスの事故の危険性や潰れた時の対処法、安全装置について色々と説明していきます。

ベンチプレスには事故の危険も!?

どんな筋トレ種目、どんな競技、人生におけるどんな場面でもそうですが、ベンチプレスにも事故の危険性はあります。これは筋トレ初心者こそ知っておくべき事実です。

胸の痛む内容ですが、まずは下記の引用を御覧ください。

13日午後8時10分ごろ、千葉県館山市藤原の県立館山運動公園のトレーニングルームで、 ベンチプレスでトレーニングをしていた介護士の男性(23)が80キロのバーベルを首に落とした。10分後に別の利用者が意識を失っている男性に気づき、病院へ運ばれたが、約20時間後に死亡した。 

出典元:朝日新聞様2012年12月14日記事

ベンチプレスをしていた若い男性が事故で亡くなったという内容です。当然、これ以外でもベンチプレスの事故は発生しています。報道されないものも沢山あるでしょう。そう考えると「ベンチプレスで事故が発生するというのは別に珍しい事ではない」くらいの認識は持っておく必要があるはずです。

ベンチプレスには事故の危険も?

ベンチプレスでの事故というのはバーベルを胸や首、顔に落としてしまい無くなるというケースがほとんどです。

「いやいや、落とさないから」と思ったあなた!ベンチプレスを少し舐めていますね?(笑)ベンチプレス(に限らずですが)では限界まで大胸筋や上腕三頭筋、三角筋などを追い込みます。

何十キロというバーベルを何回も上げ下ろししていると、筋肉が疲弊して動かなくます。所謂オールアウトってやつですね。その状態になってしまうと胸の上にあるバーベルを上げることが出来ず、ラックに戻すことが出来ないのです。

ちなみに大事には至らなかったものの、田村カツオもその経験があります(汗)

また何とかバーベルが上まで上がっても、腕が疲弊していて上手く動かずにラックにバーベルをかける事が出来なければそのままバーベルが顔や首に落ちる可能性もあるのです。

ベンチプレスには事故の危険もあるので注意!

何十キロというバーベルの下敷きになってはたまったものではありません。特に顔や首だったら致命傷になるかも…(実際に死亡事故も起きていますしね。)

必要以上にベンチプレスを怖がる事はありませんが、事故の危険もあるという事は認識しておきましょう。

ベンチプレスで潰れた時の対処法

ベンチプレスで潰れた時の対処法について紹介させて頂きます。いざという時にパニックにならない為にも頭に叩き込んでおいて下さいね。

バーベルをお腹まで転がしていき起き上がる。

胸に落ちたバーベルをコロコロ転がしていき、おへその辺りまで進んだら上半身は起き上がれるはずです。その後、どちらかに重心を傾けバーベルを落とす。非常にオーソドックスな方法です。

知っておくだけでも違うと思います。

ちなみに上級者は腹筋の辺りにバーベルを持っていき、そのまま勢い良くブリッジしてバーベルを跳ね上げた勢いと腕力でバーベルをラックに戻す人もいます。ですが、これはめちゃめちゃ難易度が高いし危険性もあるので、筋トレ初心者は止めておきましょう。

大声で助けを呼ぶ。

1番手っ取り早いのがこれ。ホームジムでも無い限り、ほとんどの場合誰か別の人が同じ空間でトレーニングをしている事でしょう。潰れたら、恥ずかしさがあるのはわかりますが、大声で助けを呼びましょう。

ちょっとすみません!潰れました!助けてもらえませんか?

命が救われる呪文ですし、それをキッカケに助けてくれた人と仲良くなれるかもしれません。

尚、ベンチプレスを行う時は周りを見渡して、女性やお年寄りしかいない時はあまり重い重量を扱わない事です。助けを呼ぼうにも女性やお年寄りではあまり重いバーベルは持ち上げられないので…

田村カツオ田村カツオ

ちょっとすみません!潰れました!助けてもらえませんか?

中澤純中澤純

カツオさんが皆の気を引くためにまた嘘を言っているようです。

キタエ鯛キタエ鯛

楽したいってのは分かってんだ!もっと頑張れ!

田村カツオ田村カツオ

(ほ、本気なんです!助けてー!!!)

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ベンチプレスでは安全装置(セーフティーバー)を使おう!

最も根本的で確実な対策が安全装置(セーフティーバー)をしっかり使おうという事です。これがあればベンチプレスの悲しい事故はほぼ無くなるでしょう。

ベンチプレスではセーフティーバーを使おう!

セーフティーバーよりも下にはバーベルは下りてきません。体が潰れてしまうのを防ぐ事が出来ます。あれば必ず使いましょう。自分の体に合った高さに調節する必要があります。

ただ、残念ながら安全装置がないジムも結構あります。場所や時間の問題でそういうジムで筋トレをしなければならない場合もあるでしょう。その時は決して無理をしないで下さいね。

終わりに。

ベンチプレスの事故の危険性や潰れた時の対処法、安全装置等について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

楽しい筋トレですが、事故の危険性もあるという事は知っておかなければならない事です。しかし、正しい知識があれば多くの事故は予防が出来るというのも事実です。

しっかりと気を引き締めて、楽しく筋トレしていきましょう!

中澤純中澤純

パーソナルジムでも無い限り、いつもトレーナーが近くにいる訳ではありません。

筋トレの危険性についてはしっかりと抑えておいて下さいね。

田村カツオ田村カツオ

油断は禁物ですよ!

キタエ鯛キタエ鯛

な、なんかカツオ君が言うと説得力がないなあ(笑)