こんにちわ。キタエタイです。

今回は加圧トレーニングについてです。加圧トレーニングと一口に言っても色々な切り口がありまして、今回は加圧トレーニングのメリットや筋肥大に効果があるのかどうかなどについて説明していきたいと思います。

加圧トレーニングは、比較的最近出てきたタイプのトレーニングですが、注目されるだけあって上手く使えば手軽に大きな効果を得る事が出来ます。是非、ご自身のトレーニングに取り入れる事を検討してみて下さいね。

加圧トレーニングとは?

加圧トレーニングとは腕や脚の付け根に血流を制限する専用ベルトを巻き、血流を制限した状態で行うトレーニングの事です。

下の画像は田村カツオが加圧トレーニングに挑戦しているところを激写したものです。両腕の付け根にベルトが巻かれているのが確認出来ますね。腕に加圧ベルトを巻いていますが脚に巻く場合もあります。(腕・脚の両方に巻くことは無くどちらかに巻くのが基本です。)

加圧トレーニングだからと言って特別な動きをするという事はなく、ベルトを巻いた状態で行うのは腕ならアームカールやトレイセップスカール等。脚ならばスクワット等のオーソドックスなメニューです。但し重量は軽めのもの(自分の限界の20%程度。場合によってはそれ以下)を扱います。

20秒動いて15秒休憩。もっと強度を上げるのであれば20秒動いて10秒休憩のサイクルを繰り返します。セット数はその人の体調や目的に応じて調整します。(20秒動いて10秒休憩を8回繰り返すのがタバタ式というトレーニングなのですが、相当きついです…効果も相当ですが。)

 

後述しますが、血流を制限して筋トレを行うことで軽い重量で大きな効果を短時間で出せるのが加圧トレーニングなのですが、その分負担も大きく、やり方を間違えると危険な事もあります。やってみるとわかりますが結構キツいです。

加圧トレーニングだけで理想的な肉体が手に入るという事はないでしょうが、加圧トレーニングを上手く使うことで理想的な肉体への近道とはなるでしょう。

加圧トレーニングはベルトがあれば自宅でも可能!ダイエットしたい女性にもオススメ!

キタエタイ公式YouTubeチャンネルでは加圧トレーニングの様子を動画で紹介しています。加圧トレーニングと言ってもその「キツさ」は調整可能ですから初心者から上級者まで加圧トレーニングは実践可能ですよ(^_-)

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加圧トレーニングのメリットやデメリットについて。

加圧トレーニングのメリット

短時間で効果が出る。

加圧ベルトを巻いてトレーニングをすると、少ないレップ数で筋肉が疲れて動かなくなってくる=効いてくるのを実感できます。少ないレップ数で効かせられる=短時間で効果が出せるということなのです。

本来的な話をするのであれば、筋トレは「かけた時間」ではなく「効果」が大事なのです。何時間トレーニングをしても効果が出ないのであれば時間の無駄なのです。短時間で効果が出せるというのは加圧トレーニングのかなり大きなメリットと言えるでしょう。

軽い重量で効果が出せる。

加圧トレーニングでは軽い重量でも効果が出せます。(と言うか、加圧ベルトを巻いた状態で重い重量はとても扱えません…)

加圧ベルトは表面の血管(静脈)を締め付けるのですが、これは血液の出口に相当する部分です。血液の出口を縛ってしまっている状態でトレーニングを行うという事はそこにドンドン疲労物質や乳酸などが溜まっていくという事です。この状態を脳が感知して「物凄いハードなトレーニングをしているんだ」と錯覚します。本当は軽いトレーニングを行っているにも関わらず、です。

このような脳の錯覚を利用して軽い重量で大きな効果を出すのが加圧トレーニングなのです。

成長ホルモンの分泌を促進する。

加圧トレーニングを行った場合、通常よりも多くの成長ホルモンが分泌されるというデータがあります。一説によると通常の290倍の量の成長ホルモンが分泌されるのだとか。

まあ、この数値は被験者が元々成長ホルモンをあまり分泌出来ない人だったという事もあり、どこまで一般的な人に当てはまるかという問題もありますが、加圧トレーニングが成長ホルモンを通常よりも多く分泌させる要因になる事は間違いなさそうです。

成長ホルモンが出れば筋肉の超回復はもちろん、美肌効果やアンチエイジング効果もあります。これは非常に嬉しいですね。

ジムに行けない時に便利。

加圧トレーニングは短時間で、軽い重量で、効果が出せるというのが売りです。つまり出張や旅行でジムに行けない日でも時分の部屋で手軽にトレーニングが出来るのです。

ジムに行けずトレーニングが不十分になってしまうとせっかくついた筋肉も分解されていってしまいます。それを防ぐ事が出来るという意味では加圧トレーニングは非常に大きい!

血管が強くなる。

加圧ベルトを巻いて外してを繰り返し、加圧と除圧を繰り返す事で血行が良くなり血管壁にも弾力性が生まれます。通常であれば中々鍛えられない血管まで鍛えられるってお得感満載ですね(笑)

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加圧トレーニングのデメリット

やり過ぎは危険。

加圧トレーニングはやり方を間違えると

  • めまい
  • 吐き気
  • 皮下出血
  • しびれ
  • 細胞の壊死
  • 心筋梗塞

というような症状が現れる危険性があります。加圧する圧力は強すぎず弱すぎず、ベルトを巻く時間も10分以内、扱う重量も軽くするというような注意が必要です。

効果を高めようとして理論を無視した独りよがりなトレーニングをしてしまうと危険を伴うのです。

ベルトの跡が残る事も。

加圧トレーニングは加圧ベルトを強く巻きすぎると跡が残る事があります。美しい肉体を作るためにトレーニングしているはずなのに、跡が残ってしまうのは避けたいですよね。

その為にも加圧トレーニングの理論を理解し、それにそって実践する必要があります。

必ず専用のベルトを購入し、トレーナーの説明を理解し、説明書にしっかりと目を通した上で、適切にトレーニングを行いましょう。

加圧トレーニングは筋肥大に効果はあるか?

前述してきたように加圧トレーニングには多くの素晴らしい効果やメリットがあります。ここで細マッチョを目指す男子が気になるのが、加圧トレーニングは筋肥大には効果はあるのかどうか、という点ですね。

加圧トレーニングには筋肥大効果があるという人と無いと言う人がいます。

キタエタイとしてはの見解は

「加圧トレーニングによって筋肥大をする人はいないことはないであろうが、基本的に筋肥大したいならば高重量を扱って筋繊維をガンガン傷つけて、しっかり休養をとるというサイクルこそが最も効果的であり、加圧トレーニングだけで筋肥大効果が高いと考えるのは止めた方が良い」

という事です。

筋トレは人によって効果的な方法が全然違ってきてしまう側面があるので、何ともいえないのですが加圧トレーニングだけでは筋肥大にはあまり向いていない人が多いでしょう。

筋肥大という点ではやはりある程度以上の高重量(自分のMAXの70%以上)を扱うトレーニングを積むのが1番です。加圧トレーニングは重い重量を扱って狙った筋肉を徹底的に追い込んだトドメに軽い重量で短時間行うことによって筋トレの効果を一層高める、というような使い方が良いと思います。

終わりに。

「加圧トレーニングとは何か?」というところから始まって、加圧トレーニングのメリットデメリット、筋肥大効果についてなど色々とお話してきましたがいかがでしたでしょうか?

加圧トレーニングは非常に有効なトレーニングですが、メリットだけではなく、デメリットもあるという事や正しい理論を理解した上で時分の筋トレに組み入れて行きたいところですね!

田村カツオ田村カツオ

腕が…腕がちぎれる!

中澤純中澤純

カツオさん頑張って!加圧トレーニング、あと6セットですよ!

キタエ鯛キタエ鯛

軽い重量でもこんなに追い込める加圧トレーニングって凄いねー!

田村カツオ田村カツオ

(やってる方は必死なんだっちゅうの!!!(笑))