こんにちわ。キタエタイです。

今回は浜本キャット雄大選手についてまとめていきたいと思います。(正確な表記は「浜本”キャット”雄大」ですが、この記事内では「浜本キャット雄大」と統一させて頂きます。)

浜本キャット雄大選手は2017年大晦日のRIZINに出場する事が決まっており、対戦相手はあの那須川天心選手です。浜本キャット雄大選手もラウェイ王者であり、大舞台でスター選手と対戦するという事で一気に知名度が高まりました。ただ2017年12月現在、浜本キャット雄大選手のWikipediaは存在せず、強いのか弱いのかといった議論がネット上でもされている状態です。

ここでは浜本キャット雄大選手の戦績や動画からその実力や那須川天心選手との試合結果の予想などをしていきたいと思います。

浜本キャット雄大について(Wikiが無いので戦績やプロフィール等まとめ)

浜本キャット雄大選手 プロフィールまとめ

浜本キャット雄大(はまもと きゃっと ゆうた)

出身地:日本 東京都

生年月日:1990年2月14日

身長:167センチ

体重:57キロ(試合時)

血液型:A型

好きな動物:猫

趣味:ポケモン

保有タイトル:ILFJ認定ラウェイ王者 WPMF日本スーパーバンタム級王者

戦績:23戦13勝(4KO)6敗4分 (2017年12月17日現在)

 

まず、浜本キャット雄大選手の基本情報をまとめてみました。

1番最初に気になるのが「何でリングネームにキャットがつくのかな?」ってことですよね(笑)これに関しては、RIZINのインタビューの中で浜本キャット雄大選手本人が「動きが猫の様だ」「運動神経が猫っぽい」と言われるようになった事から定着したリングネームだと言っています。(好きな動物が猫というのも関係がありそうですね。)

学歴などは不明ですが、Twitterに明治大学と書かれていましたから明治大学ご卒業なのでしょうか?RIZINのインタビューやTwitterの雰囲気からは独特の「頭のいい人オーラ」を感じます。正社員として普段は働いているとも書かれており、堅実な一面も持っている様です。

ラウェイ王者というポイントにはどうしても目がいってしまいますね。ラウェイというのは世界で最も危険で過酷な格闘技と言われていまして、グローブなしで行われ、金的も故意では無ければ有効。絞め技以外なんでもありです。基本的には判定はなくKO決着のみ、という「ヤバイ競技」ですね(汗)

浜本キャット雄大選手の振る舞いを見ていると気持ちの強さを感じます。RIZINでのビッグマウスっぷりも気合を感じさせました。それはやはりラウェイという、他の格闘技とは一線を画する「死合」を経験している事も関係しているのでしょう。

ラウェイだけではなく、WPMF日本スーパーバンタム級王者のタイトルも保有しています。こちらはムエタイのタイトルですね。

キックボクシングやムエタイは競技人口がボクシングなどに比べたら多くはなく、チャンピオン乱立状態とも言われていますが、それでも弱い人はチャンピオンにはなれません。この2つのタイトルを保有している事で浜本キャット雄大選手の実力はまず一定ライン以上ある事は間違いないでしょうね。

ちなみにやっぱり浜本キャット雄大選手も筋トレをしてますね!軽量級ではありますが、定められた体重の中に筋肉を増やし、パフォーマンスをあげようとしている訳ですね。つまり、筋トレ大事と。

浜本キャット雄大選手がツイートの中でつぶやいているBIG3とは筋トレの中でとても重要な種目です。是非下記記事を読んでみてください!

浜本キャット雄大選手 戦績について

浜本キャット雄大選手の戦績についてですが、まずトータルとしてはプロフィールでも書いたように「23戦13勝(4KO)6敗4分 (2017年12月17日現在)」です。

ネット上に残っているデータをまとめてみました。

  1. 2010.04.25 KAMINARIMON 坂村 充志 判定 2-0 ◯
  2. 2010.04.25 KAMINARIMON 関口 貴久 1RKO ◎
  3. 2010.10.17   J-FIGHT 鷲尾 亮次 ドロー △
  4. 2011.08.28 藤原祭 キム・ギフン 2RKO ◎
  5. 2013.01.27 REBELS.14 清川 祐弥 判定 0-3 ●
  6. 2012.02.24 J-NET NOWAY 判定 2-0 ◯
  7. 2015.4.29 REBELS.35 佐野 貴信 判定 ◯
  8. 2015.7.12 REBELS.37 宮崎 就斗 判定 ●
  9. 2015.10.18 REBELS.39 片島 聡志 延長1R判定 ●
  10. 2016.01.24 REBELS.40 工藤 政英 ドロー △
  11. 2016.04.23 REBELS.42 松山 力也 判定 ◯
  12. 2016.07.10 REBELS.44 京谷 祐希 判定 ●
  13. 2017.04.18 ラウェイ ティン・タイ ドロー △
  14. 2017.06.16 ラウェイ in ジャパン 4 FRONTIER ブロニカ 1RKO ◎
  15. 2017.09.06 REBELS.52 デゥサコン モータッサナイ 判定 ●
  16. 2017.11.26 M-ONE 2017 FINAL WPMF日本スーパーバンタム級タイトルマッチ KOUMA 判定 ◯

キタエタイとして確認したのは16戦のみでした(汗)判定が多い選手ですが、見る限りではKO負けというのはありません。ディフェンスやスタミナはある選手と推測する事が出来ますね。

浜本キャット雄大は強いのか?弱いのか?

では、次にネット上で非常に盛り上がっている論点である「浜本キャット雄大は強いのか弱いのか」という点について。

まず、間違いなく言えるのは浜本キャット雄大選手は弱い選手ではないという事です。そもそも強い、弱いというのは基準が曖昧なのですが、少なくとも2本のベルトを持ち、23戦13勝(4KO)6敗4分 (2017年12月17日現在)と勝ち越している時点で浜本キャット雄大選手は並以上の選手であると言えます。

これまで浜本キャット雄大選手がマッチメイクで守られてきたという事はないでしょうし、激戦を戦って来た選手と言えます。

戦績を見ると分かるのですが、負けても判定負けです。KO負けがないのです。(確認できる中では、ですが。)

浜本キャット雄大選手はこのTweetの中で顔が腫れたことがないと言っています。顔面攻撃へのディフェンス能力は高そうですね。また腹筋などもかなり凄いですから、ボディ攻撃への耐性も高そうです。

一方でKO勝ちが少ない事から、攻撃力が高い選手とは言い難いのではないでしょうか。ただし55級、57キロ級ですとそこまでKOが多くないのが一般的ではありますので、KO勝ちが少ないからと言って浜本キャット雄大選手の攻撃力が低いということではないとは思いますが…

【RIZIN】浜本キャット雄大VS那須川天心の予想

浜本キャット雄大選手がここに来て大きく有名になったのはRIZINで那須川天心選手と戦う事になったからでしょう。何でも浜本キャット雄大選手は那須川天心選手のストーカーをしていたのだとか(笑)要はそこまで研究しているということですね。

しかし、このRIZIN2017、どちらが勝つのかについて言えば大方の予想は那須川天心選手の圧勝の声が強いです。

そして筆者自身もそう思います。浜本キャット雄大選手が弱いという事ではなく、那須川天心選手が強すぎて負ける姿が想像できないというのが正直なところです。

浜本キャット雄大選手はRIZINの会見で「那須川天心選手に絶対勝つ」と言っています。その根拠としてタフネスとスピード、そして気持ちを挙げています。

確かにKO負けが無く(もしくは少なく)動画を見る限りでも動きが素早い浜本キャット雄大選手にはタフネスとスピードはあるでしょう。猫の運動神経を持つと言われているのも分かる気がします。

ただし、スピードで言うのであれば那須川天心選手は圧倒的に速いですし、同じ階級ならば無敵とも思えるような攻撃力を持っています。あのスピードとテクニックから生まれる攻撃力は耐えようと思って耐えられるものではないでしょう。

仮に、コレがラウェイの試合だったら浜本キャット雄大選手にも勝算はあったかもしれません。(それでも対応してしまいそうなのが那須川天心選手ですが…)しかし、浜本キャット雄大選手と那須川天心選手が戦うRIZINのトーナメントはキックルール。ラウェイとは違いますし、那須川天心選手の土俵です。浜本キャット雄大選手は23戦していますが、キャリアにおける試合数も那須川天心選手の方が上なのです。

 

【追記】

浜本キャット雄大選手、那須川天心選手に2RTKO負けでしたね。

ちょっと動きが消極的な気がしましたが、あれは浜本キャット雄大選手が弱いのではなく、圧倒的に那須川天心選手が強いのでそう見えるのでしょう。実際にリングで向かい合って、少しコンタクトして実力差が分かるとその後向かっていくのは相当難しい事です。

両選手の健闘にあっぱれ!です!

終わりに。

浜本キャット雄大選手についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

今回、那須川天心選手との勝敗も気になるのですがやはり観客としては試合内容が大事です。熱いファイトを見せてくれるように祈っています。

恐らく、というかほぼ確実にRIZINとしては今回の57キロトーナメントは那須川天心と藤田大和選手の決勝戦での再戦をストーリーの様に演出したいのでしょう。そして最後には那須川天心選手が激闘の末に勝つ、と。

それも一つの未来なのでしょうが、もし万が一番狂わせが起こったら…?と思ってしまうのも事実です(笑)大晦日が楽しみですね。