こんにちわ。キタエタイです。

今回はボクサーの筋肉の特徴や付け方(作り方)について画像なども交えて解説していきたいと思います。

ボクサーの筋肉って細マッチョを目指す筋トレ初心者にしてみたら魅力的に見えますが、一方でゴリマッチョな筋トレ上級者から言わせると「ボクサーは筋トレしない(していない)」とも言われることがあります。

ボクサーは別に筋トレの為にボクシングをしている訳ではないのですが(笑)美しくかっこいい身体を目指す筋トレ初心者として、ボクサーからも学ぶものは多いはずです!

ボクサーの筋肉の特徴について【画像】

ボクサーの筋肉の特徴について語っていきますね。まず、下の画像をご覧ください。

 

計量クリア! 明日勝ちます頑張ります! #30戦目 #もうベテランだ #プロ11年 #buffalobobs

ryoichi-taguchiさん(@ryoichitaguchi_boxing)がシェアした投稿 –

この方はWBAライトフライ級王者の田口良一選手です。身長は167センチと日本人男性としては少しだけ小柄な体格ですがほぼ平均です。

ボクサーと言ってもいろいろなタイプがいるのですが、個人的には田口良一選手のような筋肉がボクサーの筋肉の特徴をよく表していると思うのでここに掲載しました。

あなたはこの田口良一というボクサーの筋肉を見てどう思ったでしょうか?おそらく

  • 細い。
  • 締まっている。
  • 腹筋が割れている。
  • 胸筋がない。

というような感想を持ったのではないでしょうか?(ちなみにこの画像は軽量時のものなので、本来はもう少し厚みがありますが、筋肉の筋がわかりやすいのでこの画像を採用しました。)

そうなのです。ボクサーの筋肉の特徴というのは細く引き締まっており、腹筋が綺麗に割れています。そして胸筋はあまり発達しないのです。

これはボクサーは筋肉を肥大化させるのではなく、スピードとスタミナそしてテクニックを磨くのを重視したトレーニングを積んでいるからです。

またボクシングは階級制の格闘技であり、特に日本人が多い階級(ミニマム~ライト級)あたりは非常に小刻みに階級が別れています。その為、筋肉をつけすぎてしまうと減量が困難になってしまう事からボクサーは筋肥大はあまり狙わないのです。

一般人に比べれば筋肉の量は多いでしょうが、脂肪の量が圧倒的に少ないです。細く、引き締まっており、スタミナとスピードに優れている。これがボクサーの筋肉の特徴です。

ただし、決して弱々しいのではなく「引き締まっている」というのが正しい表現でしょう。一見小柄なボクサーでも近くで見るとなんだかんだで「良い筋肉してるな」と感じると思います。

※重い階級になってくると結構マッチョなボクサーもいますが…

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ボクサーのような筋肉の付け方・作り方を解説!(筋トレしないって本当?)

ボクシングジムに行く。

ボクサーのような筋肉の付け方(作り方)についてですが、乱暴な言い方ですがボクシングジムに通うのが一番の近道だと思います。

ボクシングジムに通う事でボクサーと同じトレーニングを積むことが出来、競技に必要な筋肉が付き、脂肪もげっそり落ちて引き締まった良い身体になる事が出来るでしょう。

ボクサーのような筋肉の付け方・作り方は?

ボクシングジムによるとは思いますが、多くの場合最初はジャブとワンツーを中心に教えるはずですので、胸筋はそれほどは使わず、どちらかというと上腕三頭筋や広背筋が鍛えられます。ガードを上げる必要がありますので、三角筋や僧帽筋も使いますね。ステップではヒラメ筋や大腿四頭筋もしっかり使います。

ボクサーのような身体は、筋肥大の要素は大きくなく、引き締まっている脂肪の少ない身体なので、ボディメイク的な観点で言うと「ダイエット」に近いものがあります。「絞る」という事に焦点を置いた場合、普通に半年もボクシングジムに通えば結構良い体になるとは思いますよ。(ボクシングの技術は別問題です。またスタミナやスピードなどでプロボクサーに匹敵するほどのものを得るには半年では足りないと思いますが…)

ボクサーは筋トレしないのではなく、補助的に筋トレをする。

ちなみにボクサーは筋トレしないと言われていますが、そんな事はないです。筆者が通っていたボクシングジムでも、リストを強化する為のトレーニングやアブローラー等は盛んに行われていました。

筋肥大すると体重が増えてしまい、階級変更する事になってしまうんで、筋肥大を狙ったトレーニングは基本はしませんが、重量を軽く、回数を多くする事で筋肥大ではなく持久力などをUPさせる目的で筋トレはするでしょう。

(ただし、そんなに上の方の選手じゃないプロやアマチュア、試合にでない練習生は筋トレしない人も多いですが。)

ボクシングの動作を考えた時、ベンチプレスやプッシュアップ、スクワットやデッドリフトは非常に効果的な補助トレーニングです。アブローラーやワンハンドローイング、ベントオーバーローイングも良いと思います。ファンクショナルトレーニングもいいですね。

ただし、あくまでもボクサーはボクシングをする人であり、筋トレをする人ではないです。そこは一般のスポーツジムに通っている細マッチョを目指すトレーニーとは違うって事ですね。

ボクシングジムに行かずにボクサーのような筋肉を付ける付け方・作り方は?

ボクシングジムに行かずにボクサーのような身体になるには、比較的軽い重量で高レップ数の筋トレを行うべきです。そうすることで筋肥大というか、スタミナ重視のあまり大きくない筋肉がついてきます

代謝も上がって脂肪も落ちるでしょう。

ただし、それはあくまでも見た目だけの話であって、スタミナやスピードはあまり期待しない方がいいでしょうね。

終わりに。

ボクサーの筋肉の特徴や付け方・作り方について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?ボクサーは筋トレしないのではなく、筋トレよりもボクシングのトレーニングに重きを置いているのです。

筋肥大して体重を増やすのではなく、階級のリミットの中に質の高い筋肉を目一杯詰め込む。それがボクサーの筋肉です。

細マッチョの中でもかなり細い細マッチョになりますね。スポーツジムで一般的な筋トレをしても細マッチョにはなれますが、ボクサーとはまた違った細マッチョになるでしょう。

田村カツオ田村カツオ

ボクサーって色々考えて練習してるんだね。

中澤純中澤純

レベルが高くなってくると自分の階級にいかに体重を合わせるかの戦いになってきます。

筋肉はある程度は必要ですが、必要以上あっても競技の邪魔ですしね。

キタエ鯛キタエ鯛

それを考えると、リミットなんか気にせずに筋トレしまくって、食いまくるトレーニングって楽だよね(笑)

田村カツオ田村カツオ

確かに!

僕はボクシングよりも普通の筋トレの方が向いてるなぁ(笑)